• 2011.10.27 Thursday
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雨ですね〜。

今晩は久しぶりにお気に入りのBarに寄ろうかな・・・
と考えていたのですが
思いのほか強い雨なので
おとなしく家で過ごすことにしました。

おかげで、郵便物の整理とか
お財布にたまったレシートの整理とか
苦手で後回しにしていた雑務たちが片付きました。

雨の音を聴きながら過ごすのもいいものですが
一人の夜は やっぱりBGMが必要かな^^?

雨の夜、皆さんはどんな音楽を聴きますか?

<今日の私のBGM>

カザルス J.Sバッハ 無伴奏チェロ組曲


鈴木大介 キネマ楽園

           なんとなく 対極な2枚。
             でもどちらも好きな2枚。

***

さて、今日はキャンドルでも灯しながら
ゆったりお風呂に入ろうと思います。

バスソルトを作ろうとずっと思っているのですが
思っているだけでなかなか出来ませんので
今日は簡単バスソルトで済ませることにしました。

簡単バスソルトは本当に簡単!
自然塩に重曹と好みの精油を数滴おとすだけですから。
でも、時間のないときはこれで充分です。

ところで、精油はそのまま湯船に落としてもお湯に溶けません。
なので、塩と重曹に馴染ませてからお湯に入れるようにしています。

こうしても、精油がすっかり溶けることはないのですが
精油の粒が小さくなるので お湯全体にいきわたりやすくなります。

お塩も香りも浄化になりますから
疲れが溜まったときにはオススメですね




映画館で予告を観て以来
ずっと観たくて
でも、観逃してしまった映画
 「ぐるりのこと。」 をDVDで観ました。

明るい映画ではないけれど
心に残る作品でした。

最近、私の心に残る作品たちは
イタズラに人の琴線に触れるようなものではなく
淡々と
でも、観終わったあと確実に
何かを残してくれるような映画です。

「ぐるりのこと。」 も
そんな映画のひとつでした。

時間の流れはゆっくりと
ジェットコースターのようには進まない。

ひとつひとつ確かめながら。
踏みしめながら。

人間て弱い、けどすごく強い。
そして、気が付けば とても温かい存在。

そんな風に感じました。

「大事にできるものがあるときは 大事にしとくれよ。」

劇中で柄本明さんが言うセリフです。

こんなセリフがさらっと出てくるけれど
なかなか深いのです。

そんな言葉たちや
言葉がなくても動作から伝わってくるものたちが
たくさん散りばめられているのです。

映画でのリリー・フランキーさんはどんなだろう?
なんていう興味もあって観た映画でしたが
抑えた演技が かえって現実味を帯びていて
素敵でした。 かっこいい。

めんどうくさいけど、いとおしい。
いろいろあるけど、一緒にいたい。

映画 「ぐるりのこと。」 を観ると
人間が好きになって 人間でいることが嬉しくなるかもしれません。



ストーリーはこちらから

「ぐるりのこと。」公式HP : 
http://www.gururinokoto.jp/



チェロのコンサートに行ってきました。

イケメンチェリスト^^5人組のコンサートです。

今までもチェロのコンサートには行ったことがありましたが
いつもはピアノなど他の楽器が一緒でした。
でも、今回はチェロのみです。

大好きなチェロの音が5つも重なって
それはそれは幸せな時間を過ごすことができました。

音楽ひとつで、人はこんなにも満たされて
幸せになれるものなんだということを体感し 感動しました。

自分が生きているこの時代に
すばらしい音楽家がいて
すばらしい楽器があり
すばらしい音楽が生まれ
しかも、その音楽を生で聴く機会に恵まれたということに感謝。

同じ時代に生きていても
この音楽に一生めぐり合わないこともあるんですよね。
そう思うと、音楽も生き物。
一期一会だと思います。

***
知人にチェロの話をすると
チェロに対するイメージからか、チェロ=クラシック=お堅い
と思われることがあり、悲しくなることがあります。

でもね、昨日のコンサートは、クラシック曲に混ざって
ジミヘン(Jimi Hendrix)の Purple Haze といったロック曲も
あったんですよ〜。

チェロが好き、ロックも好き、ジミヘンが好き、
だからこそ生まれた演奏だと思うけど
こんな風に、どんなことも先入観に囚われず
自由に楽しめたら 素敵だなと思います。

2月は個人的に音楽強化月間でした♪

たまたまですが、今月は行きたいライブやコンサートが続いていて
正直お財布的には迷ったのですが
2月が誕生月だったこともあり 自分にプレゼント と称して音楽三昧です^^

コンサートって、いつでも行けるものじゃないから
行ける時にエイッ!と行かないと後々後悔することになるんです。

人との出会いと同じで、生の音楽も一期一会だなぁ と思っています。

だから、思い切って エイッっとね!

さて、そんな音楽強化月間の最終日として
昨日は「ギタリストの饗宴」と名付けられたコンサートに行ってきました。

今をときめく ギタリスト 鈴木大介さん、大萩康司さん、村治奏一さんによる
とても豪華で華やかなステージです。

実は、ギターのコンサートに行ったのは初めてで
そのことも、今回、コンサートに行きたいと思った理由のひとつです。

自分がどう感じるか確かめてみたかった。

というのも、去年、ある方に、鈴木大介さんのギターを紹介してもらい
それ以来よく彼のCDを聴いていたので、いつもCDで聴いている音を
生で聴いてみたくなったんです。

昨日は、彼のソロがなかったのがちょっと残念でしたが
3人並ぶとそれぞれの個性が出て それもまた楽しかったです。
(寒い中、八王子まで行った甲斐がありました!)

そうそう、面白かったのは、目をつぶって聴いていると 3人じゃなくて
奏者は1人?2人?と錯覚してしまうことがありました。
個性的でも それくらい息の合った演奏だったんですね。

アンコールは 「いつか王子さまが」 でしたが
演奏前のMCで、鈴木大介さんが 「八王子ですから・・・」と一言。
あの〜、八王子だから「王子さま」なのでしょうか?
それって、ちょっと おやじギャグ的? 笑 

とてもほのぼのとした アットホームなコンサートでしたが
同時に、演奏にすごく真摯なものも感じて 気が引き締まるようでもありました。

やっぱり、生の音は伝わるものが大きいです。


 
                          みなとみらいホールの壁画

最近、よく考えているのは 「心を込める」 ということについて。

例えば、レシピ通りに同じように作ったケーキでも、
心を込めて作ったものと 心を込めないで機械的に作ったものでは
その味わいは全然違います。

これは、お菓子作りや料理はもちろんのこと、
物を作るとき、声を発するとき、音楽を奏でるとき、人と接するとき、
すべてのことに通ずるわけで、
心がこもっているか こもっていないかなんて、
人は無意識のうちに簡単に感じ取ってしまうものです。

1枚の絵を観たとき、ただ精巧で綺麗なだけでは感動はしないけど、
そこに込められた何かを感じたとたんに、感動するんじゃないのかなぁ。

人が何かに感動する時は、少なからず何かを感じ取っているわけで、
それは決して技術的なことばかりではないなぁ、と思うのです。
(もちろん、そこに至るまでの努力なしに語れないこともあるけれど・・)

じゃあ、一体、何を感じ取っているの?と考えると、
それは、言葉にすると陳腐かもしれないけど、
「心」であったり「愛情」であったりするんですよね。 たぶん。

***
土曜日の午後は、溝口肇さんのチェロのコンサートに行きました。
今回はクラシックがテーマのコンサートで、どの曲も素晴らしかったのですが、
中でも特に心に残ったのは、リスト「愛の夢」、ショパン「別れの曲」です。
そして、毎回楽しみにしている 「鳥の歌」、「エスパス」にも感動しました。
どうしてこんなに感動するのか・・・
それはやっぱり、心がこもっているからなんだと思いました。

ところでチェロの音、どう思いますか?
私はあの低音に響く音が大好きです。
聴いていると心が平穏になり満ちていくんですよね〜。
コンサート帰りに立ち寄ったバーのマスター曰く、
「チェロの音は、人の声に一番近いと言われているから、
聴いていると包みこまれているような気分になるんだよ」 だそうです。
納得♪

図書館で目にとまり、今、読んでいるエッセー本 「小さな生活」。



面白いかと問われると、少し考えてしまうのだけど
重くもなく軽くもなく ところどころで考えさせられる。

途中まで読んだところで 心に残った章は 「流されない石」 という章。

ストレートな物言いにドキッとし、そして頷きます。

  〜流されない石 から一部抜粋〜

  私たちには私たちの価値観があるじゃない。
  多くの人から見れば非常識だとしても、気にすることはない。
  いろんな人の多様な価値観があるから面白い。
  人の言うことに流されて、そうすると逃げ場があるから痛い目にも遭わない。
  その代わりに喜びの実感も薄い。
  自分の価値観を持つことはリスクが伴う。
  だから自分で選んだことには責任とって頑張ろうと思う勇気も湧いてくる。


「流されない石」 という生き方について、しばし考えたのでした。

 
昨日は、マンマ・ミーアを観に行きました♪

面白かった〜!
笑って、笑って、また笑って、(ちょっと涙で)、かなり気分スッキリです。
映画館で声出して笑ったの久しぶりだな〜☆

コマーシャルそのまんまだけど、観ればハッピーな気分になりますよぉ!

メリル・ストリープが、何かのインタビューで
「お金を払ってでも出演したいと思うくらい楽しい撮影だった」
と言っていたのですが、映画を観て納得です。

だって、大女優のメリルも、他の俳優さんたちも、
皆、すごくイキイキと楽しそうに演じているんだもん。

観る側も、こういう映画は、楽しんだもん勝ちでしょう〜。

あんな風に、喜びや怒りを(そう・・喜怒哀楽を)、全身で表現できたら
素敵だなぁ〜と思いました。
はじけてましたからね〜。

「マンマ・ミーア」はイタリア語で「なんてこったぁ〜」というような
意味合いがあるらしいのだけど
人生って素晴らしい♪って思いました^^

そして、ABBAの音楽、久しぶりに聴きましたがいいですね〜♪
スカッと抜けるような明るい曲ばかり。
CDを持っているわけじゃないのに、聴けば知っている曲がずらり。
懐かしかった〜。

ちょっとはしゃぎすぎ?お下品かしらん?というようなシーンも含めて
とっても楽しめました。

「マンマ・ミーア」 は、どこまでも健康的でハッピーな映画なのでした。

マンマ・ミーア公式HP http://www.mamma-mia-movie.jp/

昨日は満月でした。
でも、残念なことに、夕べ家のあたりでは月が見えませんでした。

家でドイツ詩の訳本をパラパラと眺めていたら
昨日は満月だったせいでしょうか
 「月夜(げつや)」 という詩が目に留まりました。

もともとはドイツ語で詠まれたものですが
訳詩も とても美しい詩ですので ご紹介します。
(ドイツ語に続いて訳詩を掲載しています。↓)


    Mondnacht
               
      
    Es war, als hätt der Himmel   
    Die Erde still geküßt,        
    Daß sie im Blütenschimmer
    Von ihm nun träumen müßt.   

      Die Luft ging durch die Felder,
      D
ie Ähren wogten sacht,
      
Es rauschten leis die Wälder,   
      So sternklar war die Nacht.    

      Und meine Seele spannte
   
 Weit ihre Flügel aus,
   
 Flog durch die stillen Lande,
   
 Als flöge sie nach Haus.      
  
        Joseph Freiherr von Eichendorff (1788 - 1857)


     月夜(げつや)

     大空がそっと    
     地に接吻(くちづけ)でもしたかのよう
     地はいま仄かな花明かりの中で
     空への思慕に耐えかねている。

     そよ風が野づらを渡り
     麦の穂は静かに波打ち
     森はひそやかにさやぎ
     夜空には星が冴えざえと光っている。

     わたしの魂は
     ゆっくりその翼をひろげ
     静かな野づらを飛んで行った
     わが家へ帰るもののように。

            作詩:アイヒェンドルフ
            訳詩:山口四郎

***
夕べ、ネットでアイヒェンドルフの月夜について調べていたら
素敵な音楽に出会いました。
チェロとピアノで奏でられた「月夜」です。
イタリアの眺めもとても素敵です。
http://www.youtube.com/watch?v=0VladsXtTcs

***
翻訳の山口四郎先生は学生時代の恩師です。
アインシュタインのような風貌で、とても厳しい先生でしたが
また、心温かい先生でもありました。
児童本など訳本も含め多くの本を出版されていますが
まだほんの一部しか読んだことがなく
これから時間をかけて読んでいこうと思っています。
残念なことに 先生は昨年末にお亡くなりになられました。
89歳でした。
心よりご冥福をお祈りします。
多くの美しい訳を残してくださったことに感謝しています。




今日は、銀座TACTで行われた 中垣雅葉さんの筝ライブに行ってきました。
GAYOさんの生演奏を聴くのは、一昨年 白寿ホールでのコンサート以来です。

今回はライブハウスでしたが、ラッキーなことに正面のテーブルでしたので、
間近に演奏を感じることができました。
それにしても、自分の目線のほんの1m先に筝があるって迫力ありますね!
筝そのものの美しさ、そして手の動きに見とれてしまいました。

←ライブ前のチューニング

実は、今までライブハウスはあまり経験がなかったのですが、
GAYOさんのライブはとてもアットホームなものでした。
演奏前も、演奏後も、MCでも、普通に客席とアハハと会話をするし
写真も自由だったのです。
あの〜、他の方のライブもこんなに自由なんですか? 笑
(ライブの後に、本当はお客さん一人一人をいじりたいんですけど〜
と言ってるのを聞き 笑ってしまいました。)
                    
というわけで、調子にのりまして、
休憩時間中に筝の写真↓を撮らせていただきました。
     


楽器って、チェロなどもそう思うのですが、その佇まい自体が美しいですよね〜。
うっとり。

そうそう、プログラムにはなかったのですが編曲したばかりという
「君が代」を披露してくださったのですが
なんだろう?聴いていると日本語の美しさを思い出させてくれるような
そんな風に感じました。
筝の音なのに、日本語の響きを思い出すの。
いいですよね♪
(君が代は 春に とあるイベントで演奏予定だとか!すごい!)

そして、アンコールはドビッシーの「月の光」。
2年前、初めて筝の「月の光」を聴いたときに衝撃を受けて、
それでコンサートに行ったのでした。
その曲をまた聴くことができて感激です。

ライブの後は、興奮冷めやらぬまま、友人と近くの中国茶のお店?で
しばし おしゃべり。
楽しい金曜日の夜になりました。

           
           奥は友人のフルーツグラタン、
           手前は私のカスタードのゴマ砂糖がけ。
           甘み控えめで見た目よりあっさりです^^

***
しかし、今日は寒かったですね〜。
もう冷え冷えです。
お風呂であったまって寝ることにします。
皆さんも、風邪には気をつけてくださいね〜。

今日はずっと観たかったドキュメンタリー映画 「ご縁玉」を観に行きました。

とてもいい映画で、たくさんの方に観ていただきたいと思うのだけど、
それを伝える言葉が浮かばず、呆然としています。

でも、この作品が多くの方に届けられるよう、
どんな形であれ、この映画を観た人たちが この作品を紹介することも
「ご縁をつなげる」 ことになるのだと思い、
うまく書けないながらも書くことにしました。

長編ドキュメンタリー「ご縁玉」は、大分で<いのちの授業>を続けてきた山ちゃんこと、山田泉さん(元養護教諭)とベトナム孤児としてフランス人の養父母に育てられ、今や国際的に活躍するパリのチェリスト、エリック-マリア・クチュリエ氏の交流を描いた作品です。

昨年の5月に乳ガンがリンパに転移し、医師から「今のうちに好きなことをした方がいい」と告知された山ちゃんは、フランスを旅することを決め、訪れたパリでエリック-マリア・クチュリエに出会い、おいしいワインを飲みながらバッハの無伴奏組曲を聴き、幸せ気分を堪能し、日本へ帰る前夜、お別れにエリックから扇子をもらったお返しに「ご縁がありますように。この五円玉をどうぞ。」と五円玉を渡しました。
そして、その3ヵ月後、彼はその五円玉を持って、大分の山ちゃんの家を訪ね、がんの痛みが少しでも和らぐようにとチェロによるセラピーを毎日したそうです。

1枚の五円玉がもたらした縁がパリと大分をつなぎ、その縁は、山ちゃんの家族、ホスピスでの演奏会、養護施設の子供たちへとつながっていきます。

心が、つながっていきます。

とにかく、そこに居る全ての人たちが「その瞬間瞬間を生きている」姿が美しいです。

エリックは、見た目は東洋人ですがフランス人。
日本語はカタコトなのですが、言葉が通じなくとも、チェロの音を通してみんなと通じ合っていました。

さっきまで、映画を振り返り、印象に残った言葉をブログに書きかけていました。
でも、やめました。

ホスピスの患者さんたちの言葉、子供たちのキラキラした瞳、山ちゃんの言葉、エリックの言葉、どれも、実際に観て欲しいから。

私は、渋谷のユーロスペースで観ました。
東京ではおそらくここでしか上映されていないのです。
しかも一日1回、朝の10時半の回だけです。

映画の最後に出てくる、山ちゃんの言葉、エリックの言葉は胸に刻みました。
映画から あたたかいものを受け取り、そして繋げていきたいという気持ちになります。

もっと多くの映画館で上映されることを願います。

派手さはないけれど、多くの人に見ていただきたい映画です。

*ご縁玉 公式サイト : http://yamachan.biz/

*渋谷ユーロスペース : http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=174


***
ご存知の方も多いと思いますが、
山ちゃんこと山田泉さんは11月21日に逝去されました。49歳でした。
心よりご冥福をお祈りします。

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