• 2011.10.27 Thursday
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ひと寝入りし復活です^^

今日のテーブルドクター講座の薬草は
凌霄花(ノウゼンカツラ)でした。



ノウゼンカツラは、中国原産で
古くから薬として使われてきた薬草です。
日本には平安時代に渡来したといわれています。

暑い夏に華やかな花を咲かせますが
薬になるのは花が開く前の蕾で
蕾を日陰干しにしたものを煎じて飲用すると
痔や炎症に効果あり。

ハーブティーとして出ているものもあるようですが
何でもそうですが、採りすぎれば逆効果ですので
1日10g以上採ってはいけません。

以前も、薬になるものは反面 毒がある
と書いたことがありますが
このノウゼンカツラも毒性を持つ植物なので
触った後は手を洗った方がいいそうです。
生食なんぞはもってのほかです。

花の色は、赤、オレンジ、ピンクと3種類ありますが
色が濃い方が薬効(毒性)が強いのだとか。

そして、その生命力は強く、ツタを木に這わせ、絡みつき
木の栄養をとって枯らしてしまうほどだそうで
先生のお宅では、枯らせたい木にわざと這わせている
とおっしゃっていました

凌霄花の「凌」は「しのぐ」、「霄」は「空」という意味ですが
木に絡みつき、空を凌ぐほど高く高く伸びることから
この名前がついたと言われています。

甘い汁が出るのか 蟻がつきますが
(写真のノウゼンカツラにも蟻がウロウロしていました)
他の虫はあまりつかないようです。

***

ノウゼンカツラの花言葉 : 女性、名誉

女性という花言葉はどこからついたのかしら?
木に絡みつき栄養を吸い取ってしまうほど 生命力が強いから?
などと考えてしまう私でした^^
(ちょっと怖いですね〜)


                 梅干しみたいだけど、食べると甘い乾しなつめ。

今日は朝から月に一度のテーブルドクター講座でした。

今日の食材のひとつに 乾した棗(なつめ)がありました。

中国茶のお店などに行くと、乾した棗がお茶うけとして出されることがありますが
私が知っている乾し棗は、ベタベタした蜜煮のようなものがほとんどでした。

でも、今日の棗は違います。
写真でも分かるかもしれませんが、ベタベタ感はなくて
本当に乾しただけっていう感じです。

そして、よーく見ると、白い粉のようなものが吹いているのが見えるのですが
これは良品の証なんだとか。

棗は、冷えや、腎臓、心臓に良いそうです。

今日はこの棗を使った「棗と緑豆のお汁粉」をいただきました。

          
          右上のコップに入ったものが「棗と緑豆の汁粉」
            左下の野沢菜のようなものは「茗荷と豚肉の炒め物」です。

緑豆は解毒作用を持つ優れた食材ですが、身体を冷やす作用があります。
棗は、逆に、身体を温める作用がありますので、このふたつを組み合わせ
冷やす作用と温める作用で上手に中和したお料理が、このお汁粉です。

素朴な、ほっとするようなお味で、すぐに気に入りました。

冬の寒い時期だったら、生姜を加えても美味しいだろうなぁ〜と思います。

そして、この汁粉、驚いたのがその甘さです。

実は、砂糖といった甘味料は一切加えていないのに、とっても甘いのです。

棗のゆで汁を使っているのですが、このゆで汁に棗の甘みが溶け出して
お砂糖が要らないほど。

「お砂糖入っていますか?」と何度も先生に確認してしまったくらいですから。

ところで、この棗のゆで汁には睡眠薬と同じくらいの「睡眠効果」があるらしく
不眠症の人は、このゆで汁を寝る前に100ccほど飲むとぐっすり眠れるそうです。(ただし、カロリーが高いので、カロリー制限をしている方は少なめに!)

というわけで、今、このブログを書きながらも、実はすごーく眠いのです。

茗荷のことも書きたいのですが・・・。

それはまた次回ということで 

土曜日は月に一度のテーブルドクター講座でした。

今回はいつもと少し趣向を変えて
最初からこんなもの↓が飛び出しました。



これ、何かわかりますか?

えっ? 手品の道具だろうって?

     ちゃうちゃう^^

中国に伝わる遊び 「蹴けん」の遊び道具です。
(けんの字は毛に建と書きます)

どうやって遊ぶかと言うと
利き足と反対の手に羽を持ち
羽をまっすぐストンと落としたら
足の側面で蹴り上げ続けるというもの。

先生がみんなの前で披露してくれたとき
出来るだろうな〜 と思いましたが
あなどるなかれ
実際にやってみるとこれがなかなか難しい
足に1回当てるのも大変で
ましてそれを続けるなんて至難の業です。

この動き、腸腰筋を鍛えるのにバツグンだそうなのですが
日本人の動きには、この腸腰筋を使う動きが意外と少ないそうで
小学生になる先生のお子さんでさえ上手に蹴れないそうです。
(ほんと難しいのです!私は翌日筋肉痛になりました。)

先生は「日本の子供たちにも広めたい」と目をキラキラさせながら
話してくれました。

実はこの羽、羽がなくても新聞とコインと糸があれば
簡単に手作りできるんです。

今どきって、子供のおもちゃもどんどん高価になっているけれど
お金をかけずに 手作りの道具で 身体を使って遊ぶのも
たまにはいいんじゃないかな〜と思います。

梅雨の季節でも家の中でも遊べるし
意外とこういう単純な遊びの方が夢中になれるってもんですよね。

子供のNPOをやっている友人にも さっそく教えてあげようと思います。

                 



金銀花(きんぎんか)です。

金銀花という名前を知らない方も
「スイカズラ」と聞けば お分かりになるのではないでしょうか?

管状になった花の、管の細いほうを口に含んで静かに吸うと
よい香りとともに 甘い味がします。(私も試してみました!)

甘い香りに誘われて?
子ども達がこぞって吸いたがることから
スイカズラという名前が生まれたんだとか。

生薬名は忍冬(にんとう)
冬の寒さにも耐え忍ぶ強さを持つ植物です。

そう。
今日のテーブルドクター講座の草花はこの「スイカズラ」でした。

スイカズラは生薬としてもとても優れていて
「花」は関節痛やむくみに
「茎と葉」は痔や腰の痛みに効果的とのこと。

花は乾燥させ煎じて服用。(花が開く前のつぼみの状態で摘むこと。)
茎と葉は乾燥させて煮出したものを入浴剤として使用します。

ちなみに、写真でお分かりなりますか?
花が必ずふたつずつ付くことから
中国では「夫婦の花」と言われているそうです。
名前がたたずまいを表すのって、素敵だなぁと思います。

         

         <今日のお料理>
           ・蕗の信田巻
           ・そら豆と人参のゴマ和え
           ・黒豆と黒米入りごはん
           ・そら豆の袋のお茶

         蕗は今が旬ですね♪
         蕗には、身体の炎症を抑える力があるそうなので
         旬のこの季節に、一度はいただきたいと思います。
         ただし、料理する際は油を必ず合わせることを忘れずに〜。
         油なしでは、折角の効果が吸収されないそうですから。

         今日、一番珍しかったのはそら豆の袋を煮出したお茶でした。
         捨ててしまうことも多いそら豆の袋ですが
         その袋(皮)を煮出したものは利尿作用が強く
         利尿剤にいいそうです。
         お味は・・・と言うと、ほのかに甘くちょっと面白いお味でしたよ^^

         実は、お教室のあと、久しぶりに会った友人と
         長いおしゃべりを楽しんだのですが
         そら豆の袋のお茶は確かに効果がありました〜 笑。

今日は、月に一度のテーブルドクター講座でした。

毎月、主に体質と食事について教わっていますが
今年に入ってからは、加えて、毎回違った薬草を1種類ずつ
紹介してもらっています。

これが結構面白くて、本題よりも力が入るといいますか
いつも脱線しがちです^^

       今日の薬草は「筋骨草」。

       

       これ、なんて読むか分かりますか?^^? 
       分かりませんよねー!
       「キランソウ」 と読むそうです。

       この薬草、正しい使い方をすれば、字の如く
       筋肉と骨にいい、また咳にも効く薬草になるそうですが
       間違った使い方をすれば、たちまち毒草となるそうです。

       別名 「地獄の釜蓋=ジゴクノカマフタ」と言うそうですから・・・
       想像するだけでも恐ろしや。

       見た目は青紫の素朴な花ですが
       綺麗なものには毒がある、というのは本当なんですね。

  今日の講座で印象的だった言葉は
  「いいものには、その反面、必ず毒もある」 ということ。
    
  必要以上に怖がる必要はないと思いますが
  薬草だからと思って、勝手に調理して食べたりするのは
  すごく危険なんだな〜と思いました。

  ちなみに、昨日紹介したカロライナジャスミンも毒性がありますので
  お料理やお菓子の飾りに使ったりするのは厳禁です!

           今日のお料理は旬の筍づくしでした。

           
          <筍ごはん/筍の姫皮のお味噌汁/筍と菊の和え物>
                 
          筍ご飯は干ホタテ貝柱のダシで美味しかったです。
          (蓮の実も入っていました♪)
               
          そして、筍は身体を冷やすからと
          身体を温める山椒を添えていただきました。
                
          つくづく、お食事も知恵が必要なんですね。

アミガサユリという薬草です。

 

写真でわかりますか? 名前の通り、花びらの内側が網模様をしています。

この薬草、茶花としても使われるようですが、漢方では 「貝母(ばいも)」という名前で知られています。

貝母とは、球根の形が、貝をふたつ合わせたような形をしているので付いた名前なんだとか。

植物の名前って意外と素直と言うか、知ると面白いですね。

漢方としては、咳止めなど、喉の薬として使われているそうです。 


              窓辺には「みつまたの花」
              すべての枝が3つに分かれているんです。
              自然の不思議。

***

今月のテーブルドクター講座。
紹介された食材は 「中国くわい」でした。

日本の 「くわい」 は、お正月料理で食べたことがありましたが、「中国くわい」は私 初めてでした。

ふたつは全くの別物のようで、日本のくわいは、少しほろ苦いですよね?(そこがまた魅力なのですが。)
でも、中国くわいは、どちらかというと無味無臭でサクサクとした食感を楽しむもののよう。
味にクセがない分 どんなお料理にも合わせやすく、今回は、「鶏肉とくわいの旨煮」 にしていただきました。

    

この旨煮、何時間煮込んでも、くわいのサクサク感が失われることなく すんごく美味しい、お弁当にもぴったりです♪

それに、「くわい」 には、こんなに↓身体にいいコトがいっぱいなんだとか!

・3大栄養素といわれる「糖・脂質・たんぱく質」を分解する作用をもつ
・ブドウ球菌を抑制する
・慢性肝炎を抑制する

「糖」を分解してくれるので=ダイエット中やカロリー制限が必要な方にとっては最高の食材になるそうです。
夕食に 「くわい粥」 を食べればダイエット効果がありそうですね〜。

また、最近、イギリスでは、「乳ガン・大腸ガン・食道ガン・肺ガン」の治療と予防に使える、という研究結果が発表されたそうで、ここでのポイントは「治療」に使える、という点だとか。
予防だけでなく治療にも使えるというのは、結構、貴重なことのようです。

ただし、くわいは身体を冷やす性質がありますので、いくら身体にいいと言っても食べ過ぎはいけません。
身体を温める食材(鶏肉とか)と一緒に調理してバランスを取ることも大切です。(お粥なら、白米ではなく もち米を使うとか)
そして、食べる量は、大人なら1日に10個まで。
食べ過ぎると身体を冷やしてしまいますから^^
美味しいからと言って 食べ過ぎには要注意!
何事もほどほどが大切なのです。

ところで、中国くわいを使う点での注意点は「生」では食べないこと!
と言っても、日本で生の中国くわいを入手するのは難しいので、必然的に缶詰の水煮を使うことになるのですが・・・。
水煮缶でしたら調理もラクですし、積極的に取り入れられそうです。(ちなみに、この缶詰、帰りにスーパーで見たら、210円とリーズナブルでした。)

                          
***
「鶏肉とくわいの旨煮」 の作りかた
〃榮をオリーブオイルで炒め(途中、少しの酢とスライスした生姜を適宜加える)
⊃綉いなくなり鶏肉の油が出てきたら、塩・醤油・水を加え
水気を切ったくわいを加え、15分ほど(15分以上煮込んだ方が美味しいみたい。09.03.22訂正)炒め煮したら出来上がり♪
*お好みで、彩りにカラーピーマンを加えても。




今日は朝から月に一度のテーブルドクター講座へ行きました。
今は五行に沿って体質を学んでいるのですが、毎回とても興味深い時間を過ごしています。

今日、お教室には、先生のお庭に咲いたというクリスマスローズが飾ってありました。
そして、あまりに綺麗でしたので^^プチ撮影会をさせていただきました。

                   

クリスマスローズって、いろいろな色があるんですね〜。

昨日、この方のブログでクリスマスローズの素敵な切り絵を見たばかり
でしたので、昨日の今日というタイミングで、なんてタイムリーなの〜!と
本物のクリスマスローズに出会えて嬉しかったです。

クリスマスローズの花言葉は 「追憶、いたわり」 だそうです。 

***
今日はテーブルドクター講座の後も、盛りだくさんな一日でした。

でも、ブログに一気に全部書いてしまうと
ひとうひとつが軽いものになってしまう気がしたり。

ひとつひとつの出来事は、とても濃密で、楽しかったりするので
こういう時、書くのって難しいなぁと思ったりします。

頃合いを見て、ぽつぽつ書いていけたらと思っています。

さて、明日も早起きして、朝からもりもり活動します!

今日もいい夢を見られそうです^^


今日は毎月楽しみにしている ”テーブルドクター講座” でした。



今年1年は、「体質」を中心に学んでいくことになりそうですが
自分や家族の体質を知った上で食事をとるのは大切なことだと思うので
すごく楽しみにしています。

そうそう! 今日、先生の話の中で面白いなぁと思ったのは
エジプト文明の時代には 医療知識のない女性は結婚できなかったという話。
医療知識のある女性が求められたそうなのです。
それだけ、女性には家族の健康を守る役目が課されていたというでしょうか。

現代では、男性、女性の役目はどんどん境目がなくなってきていますが
皆が健康でいたいと思う気持ちに変わりはありませんよね。

ただ、こういう類の勉強って、怖いのは中途半端な知識です。
なんでもそうだと思うけど、ちょっとかじっただけで、
これはこうだよ!と判断するのは危険だなぁ〜 と。
なので、勉強中は知ったかぶりに気をつけなきゃ^^

さて、今日は、蓮の実を使ったお料理をいただきました。
先生の故郷(中国)から送られた無農薬の蓮の実です。
蓮の実は、心臓や腎臓にいいらしいのですが(特に女性の心臓に)
昨年は、当たり年だったらしく  いい蓮の実がたくさん採れたそうです。

「自然界が教えてくれる」ことはたくさんあって
蓮の実がたくさん採れたということは、今年は人々にとって蓮の実が必要な年になるよ、ということらしいです。
なるほど〜。



金時生姜をご存知ですか?

私は最近まで知らなかったのですが、日本の風土で生まれた、日本独自の品種です。

ほかの生姜とは栽培方法が違うらしく、一度使用した畑は、その後10年間は栽培せず、大地の力=栄養素が戻るまで待つそうです。

いわば、大地の栄養をたっぷり吸収している 力強い生姜なんですね〜。

写真で↓お分かりでしょうか? かなり小ぶりの生姜です。



ためしに スライスしたものを生のままかじってみましたが、辛い辛い!
そのままでは、とても食べられません。

でも、風味がよくて 香りと辛みがバツグンです!

この金時生姜とやら、普通の生姜に比べると 香り成分も辛み成分も多く含むらしいのですが、これが冷え対策にとってもいいんですね〜。

食べて美味しく、身体ぽかぽか、言うことありません^^

今回、初めてでしたが、おすそ分け分も含めて、たっぷり1kgの金時生姜を酢漬けにしました。

  

作り方は簡単で、丁寧に洗った生姜を半日干しして、皮ごとスライスして 漬け汁に漬け込むだけ。
最後に、漬け汁の表面をごま油で覆い、冷蔵庫で1週間置いたら食べられます。

もちろん、漬け汁も 煮物やドレッシングなど お料理にどんどん活用しようと思っています。

1週間後が楽しみ!

今年の冬は金時生姜で乗り切りま〜す☆

***
・漬け汁は、酢・醤油・メープルシロップを同量ずつ合わせたものです。
・メープルシロップの代わりに、はちみつ、黒砂糖でもOKです。

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